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スティックのり

子供の工作に『お得』スティックのりをご紹介

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おススメのスティックのり

プラス スティックのり プリット

我が家では5本セットで購入

 

この商品の口コミ

接着について

書面接着には最適です。

サイズ感

塗ったところが見えるので良い。
サイズも太くないので角も塗りやすい。

本数

沢山あるので少しの間困らなさそうです。
使いやすくて良いですよ。

使用感

高校のプリント貼るために購入しました。サラサラと伸びて、きれいにはれます。ストレスなくてびっくりしました

おススメ購入方法

スティックのりは通常でしたらスーパーなどの文房具コーナーでお買い求めになるかと思います。我が家も初めはそうしていたのですが、あまりにも消費が早いこと、買いに行く手間などを考え、Amazonで購入を考えました。価格も安そうだったので!

Amazonの定期購入、初めて利用

Amazonを一通り見ていると1個単位ではなく、まとめて5個10個での購入が可能なことがわかりました。また定期購入でさらにお得に買えることが判明!

他との比較もしてようやくたどり着いたのでこちらのスティックのりです。

2023年現在424円(一個当たり85円)

定期購入の場合、382円(一個当たり76円)

通常購入でもお安いのでそれでもいいのですが、定期購入ではさらに。

糊(のり)の消費速度

今までの人生でスティックのりがあっという間になくなることなんてありませんでした。昔は他の形の糊が多かったように感じます。手が汚れるような。スティックのりは持ち手がついていますし、基本的には速乾なので、液体のものよりも、被害は少なく感じます(笑)

とにかく早い

一本のスティックのりがどのくらいでなくなるかはハッキリとはわかりませんが、2~3か月で5本が無くなります。主に使うのは子供二人です。私が仕事で使っているスティックのりは、1年くらいは持つ気がします。それほど消費します。

何に使うのか

基本的には紙と紙をくっつけていますが、時にはとんでもないものを糊でくっつけようとするので、かわいいなと眺めることもあります。

経験は勉強

そんな失敗も彼らにとって見たら大切な経験です。ペットボトルを二つ、糊でくっつけていた時には『あ~なるほど。わからないのか』と改めて子供のことを考えました。

早く無くなる原因

今では少し落ち着いてきましたが。初めのころは本当に消費がひどかったです。一日でなくなることもあった気がします。

間違った使用方法

とにかく付けまくる

ぶちゅー!っと力任せに押し付けるとあっという間になくなります

出すのが楽しい

スティックタイプは下部を回すと糊がどんどん出てくるので、それをしたくて使いまくっていただろう時期がありました。

蓋あけっぱで乾燥

糊は乾くと使えなくなることを知らない彼らは、使った後に蓋をしめません。おそらく皆子供の時はそうだったんだと思います。私もそうです。でも誰かに教えてもらって学んだ気がします。

経験は勉強

本当に無駄使いなら速攻注意しますが、なにか目的がありそうなとき、なにやってんだと真剣に取り組んでいるときには、きっとその後学べるものがあるだろうと思っています。

極論、食わなければいいです。

 

大前提として無駄遣いはいけない

大量にスティックのりを購入していると、単に無駄使いなのでは?と思われるかもしれませんが、育児に消費はつきものです。しかし、子供たちにもこれは本当に必要な消費だったのか問う時もあります。

子供に伝えます

大人にとって無駄なことは子供にとって大事なことも

折り紙を何枚も糊で張り付けて、その折り紙に絵を描いている。

あー折り紙もったいないなぁと思うかもしれませんが、それを完成させようと頑張っているのは子供ですし、家で作っていたら、パパかママに必ず見せに来ます。最高の笑顔で。

大人にとって見たら本当に意味のないことではありますが、大人に近づくステップとして、子供の今現在のできること考えられることを形にできた時は、無駄ではなかったと思えますね。

その折り紙の本は、翌日には忘れられて、物置に移動しても気づかれず、半年くらい経って、大掃除の時にサッと処分しますけどね!!!

糊工作の材料

家にあるもの

おりがみ

外にあるもの

木やドングリ

捨てる前に工作に使えるかも

段ボール

ペットボトル

 

これらの中でも糊でつくものつかないものがあります。それがわかるだけでも大変な勉強になります。

 

子供の好奇心に任せることも

それはくっ付かないだろと言いたくなる

でもそれも勉強。見守ってみましょう。

まとめ

今回の記事は家庭で使うスティックのりについてでした。

スティックのりは子供にとってみると遊び道具になります。本来は封筒の封をしたりするので、消費量は半年に一本なくなるかどうかです。

それが子供が数人いると小さいサイズだと5本が3か月ほどでなくなります。特に4歳頃は消費が激しいかもしれません。

その後は必要な部分に糊付けをするようになる傾向がうかがえたり、セロテープやガムテープなどの貼り付けるもののレパートリーがつくので、次第に消費量は減っていきます。

ですので我が家は使いたい時期はできるだけ使ってもらい、ここは他の接着剤のほうがいいんじゃない?などの学びが出来たらと考えています。

各家庭それぞれの考え、やり方があるので一つの方法にとらわれず、子供が楽しく過ごせるように努めていきたいですね。

 

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投稿者プロフィール

3児のパパ
3児のパパ役職:父親
はじめまして!3児のパパ(仮)と申します。東京出身。人の役に立ちたいと思い、医療福祉系の道へ。治療や介護系の資格を多数取得しています。子育てのこと、生活やお金のノウハウや為になったことを発信することを目的に当ブログを開設しました。メルカリで、名入れ鉛筆や名入れボールペン、手作りレーザー加工商品を販売しています!
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