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さんすう6マスノート

【小学校】さんすうの6マスノートが売っている場所

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小学一年になると各教科のノートを使うことになりますね。国語、算数、自由帳、連絡帳などが初めてのノートになります。

 

これらのノートは、初回については学校で用意されていることが多く、家庭で購入することはないとおもいますが、今回我が家の一年生の子が「そういえば、さんすうのノートが無くなりそう」と明日必要な旨を言ってきましたので、急遽「さんすう6マスノート」を買いに行くことになりました。

そのことについて、他にもお困りの方がいたら助けになるのではないかと、この記事ではご紹介しています。

 

小学一年生で使う算数ノート

 

いざ自分が親になると『こんなでっかいマスのノートを使っていたのか』と思いました。さんすうは、6マスノートです。

6マスさんすうノート

さんすう6マスノート

さんすうの授業では、計算ドリル、プリント、タブレットを使いながらノートはゆっくりと使っていきます。6マスノートなので、正直なところ一瞬でなくなりそうな容量ですが、意外と期間的には持ちます。

我が家はなくなりそうになったタイミングは、夏休み明け、9月から10月初めあたりです。

他のクラスメートも、同じくらいに新しいノートに買い替えていると教えてくれました。当たり前ではありますが、欠席が少ない子は早めにノートが使い終わります。

売っている場所

子供のころ、文房具は文房具屋さんや本屋さんで購入していた記憶があります。しかし現在、いわゆる文房具屋さんは数が少なくなったのか、第一選択として考えなくなっています。その中でも身近な存在として下記を挙げています。

イオンモール

イオンの文房具売り場

イオンには文房具売り場があります。品ぞろえが良いので、さんすう6マスノートの購入が可能です。しかし、我が家の近所にあるイオンでは、文房具コーナーの縮小により、6マスノートのみ在庫がないと教えて頂きました。

なお、イオンのオンラインショップでは、6マスノートが記載されており、そのJANコードを店員さんに伝えると、近隣の在庫を調べてくれることがあります。また、行く前に電話で直接在庫確認をすることも良いですね。

イオン内テナントの書店

いわゆる、イオンの中にある本屋さんです。私がうかがったイオンの文房具売り場には、6マスさんすうノートはなかったのですが、下の階にある、本屋さんには在庫がありました。

これはかなりラッキーでした。しかし、イオンの在庫管理とはリンクしていないので、こちらも直接問い合わせが必要になります。

 

ネット

先述した、イオンのオンラインショップ。アマゾンなどのネットショップでももちろん購入できます。本当に便利な世の中になっています。

売っていなかった場所

イオン

イオンの文房具売り場には在庫がないことがあります。

100円均一

ダイソー、セリアなどの大手100円均一では6マスノートはうっていませんでした。様々な情報ブログなどでも、100均の6マスノートは販売しているのを見たことがないと書かれているので、ほぼ可能性はないのだと思います。

まとめ

今回の記事では、意外となかなか売られていない、算数の6マスノートについての情報でした。

小学校一年生になると必要なものが急に増え、また消耗品がいつの間にかなくなっていることもあります。

身近な文房具屋が、ショッピングモールに代わり、ネットでも購入ができるようになっている現代ですが、意外と明日必要となるとテンパるものです。

子供から前もって教えてくれたらどれだけ助かるかと思いますが、まだまだ未熟な一年生。

ちゃんと計画的に必要なものを教えてくれるようになったら、大変喜ばしいことですね。

※買う前に先生に確認を!

6マスさんすうノートが無くなり、急遽買ったのですが。

その数日後、7マスノートが学校で配られました。

 

「?????」でしたが、授業ではどちらでも使って大丈夫だそうですので、6マスノートは無駄にはならなかったのですが、知っていたら、少し工夫して、対処していたかもしれません。

お子様が「ノートが無くなりそう」と教えてくれたら、まずは「先生に買うべきか」聞いてみましょう。

著者情報

投稿者プロフィール

末永くん
末永くん役職:父親
子供嫌いだったのに、なぜか3児の父!末永くんともうします。

1990年生まれ。東京出身。医療国家資格保持。認定心理士。児童指導員。ヘルパー二級。

福祉の仕事経験を活かし、旅行ヘルパーサポートを経験し、車椅子旅行の存在を知る。最近では保育園の保護者会、小学校のPTA関連への参加などを積極的に行う。

子育ての傍ら、子育てのこと、生活のノウハウ、為になることを発信することを目的に当ブログを開設しました。

現代では父親が育児や教育に参加することがまだまだ少なく、また受け入れる環境が整っていないと感じます。女性の負担が大きすぎるこの世界。男が育児や家事するなんて当たり前!と男女問わず基準となることが理想です。
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